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『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』映画公式パンフレット
¥900
大島新 監督作品 ドキュメンタリー映画『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』映画公式パンフレット B5サイズ/フルカラー/全24ページ 2007年公開当時のパンフレットを唐十郎さん追悼上映にあわせて復刻いたしました。 <パンフレット内容> ■物語 ■そこ退け、そこ退け、唐十郎が往く 寄稿:北川れい子(映画評論家) ■登場人物 ■唐十郎 疾走年譜 ■映画『シアトリカル』の迷宮 寄稿:扇田昭彦(演劇評論家) ■撮影日誌 ■ ※この先は映画の前に見ないでください。 ■ドキュメンタリーという「虚構」 大島新(監督・脚本) ■スタッフクレジット _______________________ 映画『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』 (大島新監督/2007年公開/102分) 2024年12月に唐十郎さん追悼上映として17年ぶりに再上映 ■公式サイト https://netzgen.wixsite.com/theatrical ■公式X(最新情報) https://x.com/nazekimi2020
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『うんこと死体の復権』映画公式パンフレット
¥1,000
関野吉晴 監督作品 ドキュメンタリー映画『うんこと死体の復権』映画公式パンフレット B5サイズ/フルカラー/全36ページ <パンフレット内容> ■イントロダクション ■ストーリー紹介 ■現代人が触れることを避けてきた大事なこと 寄稿:山極 壽一(総合地球環境学研究所・所長) ■関野吉晴監督 オフィシャルインタビュー 聞き手:山川 徹(フリーランスライター) ■関野吉晴が『うんこと死体の復権』にたどり着くまで ■応援コメント紹介 ■『うんこと死体の復権』に寄せて 寄稿:田口 ランディ(作家) ■虫のずかん 絵・解説文:舘野 鴻 ■登場人物紹介 ■おすすめの尻拭き葉っぱ 文・写真:伊沢 正名 ■うんこは臭いが おもしろい 寄稿:高槻 成紀(生態学者・本作出演) ■うんこによるタイムトラベル 評論:三浦 哲哉(青山学院大学教授・映画研究者) ■巻き込まれて30年 プロデューサーのことば:大島 新(本作プロデューサー) ■『うんこと死体の復権』撮影日誌 前田 亜紀(本作プロデューサー /撮影) ■スタッフクレジット _______________________ 映画『うんこと死体の復権』 (関野吉晴監督/2024年公開/106分) ■公式サイト https://www.unkotoshitai.com/ ■公式X(最新情報) https://x.com/unkotoshitai
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『NO 選挙, NO LIFE』映画公式パンフレット
¥800
前田亜紀 監督作品 ドキュメンタリー映画『NO 選挙, NO LIFE』映画公式パンフレット B5サイズ/フルカラー/全30ページ <パンフレット内容> ■イントロダクション ■2023年、ネツゲンユニバースの総決算 寄稿:轟夕起夫 ■畠山理仁 インタビュー(取材・文:小泉なつみ) ■”選挙の現場に行く党”を立ち上げるしかない 寄稿:大川興業総裁 大川豊 ■学校では教えてくれない「民主主義」 寄稿:川中だいじ(日本中学新聞) ■応援コメント ■前田亜紀監督インタビュー(取材・文:中村千晶) ■ストーリー ■スタッフクレジット _______________________ 映画『NO 選挙, NO LIFE』 (前田亜紀監督/2023年公開/109分) ■公式サイト https://nosenkyo.jp/ ■公式X(最新情報) https://x.com/nosenkyonolife
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『劇場版 センキョナンデス』映画公式パンフレット
¥1,000
ダースレイダー×プチ鹿島 初監督作品 ドキュメンタリー映画『劇場版 センキョナンデス』映画公式パンフレット B5サイズ/フルカラー/全38ページ 読み応えたっぷり!映画への思いを詰め込みました! <パンフレット内容> ■畠山理仁 漫遊師匠の選挙漫遊十箇条 ■ストーリー紹介 ■また逢う日まで。 寄稿:プチ鹿島 ■祭囃子が聴こえている、今のうちに考えたこと。 寄稿:ダースレイダー ■選挙はエモくなければならない 寄稿:中島岳志(東京工業大学教授) ■『ヒルカラナンデス(仮)』が映画になった!! ■これまでの軌跡を振り返るヒルカラナンデスヒストリー 文・構成:千葉淳子 ■目指せ「釣りバカ日誌」。 寄稿:能町みね子(エッセイスト) ■スペシャルピックアップ<映画化の伏線はここにあり!?> 「まつり」と「はぐれ軍団」 プチ鹿島 『香川1区』はプロレス者の映画だった。 プチ鹿島 ■センキョの楽しみ♡グルメ漫遊 <香川編><大阪編> 文:宮原塁 ■センキョナンデスのサウンドナンデス! 寄稿:ダースレイダー ■マイネル・ムーアか、『イージー☆ライダー』か 寄稿:大島新 ■登場人物紹介 ■スタッフクレジット _______________________ 映画『劇場版 センキョナンデス』 (ダースレイダー×プチ鹿島監督/2023年公開/109分) ■公式サイト https://www.senkyonandesu.com/ ■公式ツイッター(最新情報) https://twitter.com/senkyonandesu/
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『香川1区』DVD
¥4,950
★公式ショップ購入特典として、ただいま大島新監督のサイン入りパンフレットをお付け致します。 「種類を選択する」からお選び頂けます。 【特典】 映像特典:大島新監督×スペシャルゲストによるトークイベント3種 【原一男(映画監督)/畠山理仁(フリーランスライター)/坂本広明(小川淳也議員 政策秘書)】、予告編 封入特典:解説書 【規格】 カラー/16:9 LB/片面2層/本編 156分+特典/ 字幕:1.バリアフリー日本語字幕 音声:1.オリジナル日本語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉 2.バリアフリー日本語音声ガイド〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉 発売・販売元:マクザム (c)ネツゲン 公式サイト : https://www.kagawa1ku.com/ *商品のお届けは、注文終了後、1週間程度を頂戴しております。
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『香川1区』映画公式パンフレット
¥800
大島新監督作品 ドキュメンタリー映画『香川1区』映画公式パンフレット B5サイズ/フルカラー/全28ページ <パンフレット内容> ■イントロダクション ■「ジャイアンのような自民党の強さと香川1区」・・・中北浩爾(政治学者) ■衆議院議員 小川淳也、18年の軌跡 ■『香川1区』撮影日誌・・・大島新 ■「ケツカッチン」の喧騒が生んだ壮大なる「予感」の映画・・・樋口尚文(映画評論家/映画監督) ■2021総選挙 激闘選挙区・・・畠山理仁(フリーランスライター) ■これは”小川淳也”の映画ではない。”我々”の映画なのだ。・・・中村千晶(映画ライター) ■立憲民主党代表選と小川淳也のこれから・・・中原一歩(ノンフィクション作家) × 大島新 対談 ■スタッフ紹介 _______________________ 映画「香川1区」 (大島新監督/2022年公開/156分) ■公式サイト https://www.kagawa1ku.com/ ■公式ツイッター(最新情報) https://twitter.com/nazekimi2020
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『なぜ君は総理大臣になれないのか』DVD
¥4,400
★公式ショップ購入特典として、ただいま大島新監督のサイン入りパンフレットをお付け致します。 「種類を選択する」からお選び頂けます。 【特典】 特典映像:小川淳也と映画スタッフによる座談会、 劇場予告編 封入特典:解説書 ■『なぜ君』現象とドキュメンタリー的偶然 ■『なぜ君は総理大臣になれないのか』はなぜ今必要なのか。 プチ鹿島 ■小川淳也議員直筆メッセージ ■タイトルを被写体に投げかけることで生み出された傑作ドキュメンタリー 稲垣哲也 ■その後の小川淳也 大島新 【規格】 カラー/16:9 LB/片面2層 本編 119分 + 特典約60分 字幕:1.バリアフリー日本語字幕 音声:1.オリジナル日本語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉 2.バリアフリー日本語音声ガイド 発売・販売元:マクザム (c)ネツゲン 公式サイト : www.nazekimi.com *商品のお届けは、注文終了後、1週間程度を頂戴しております。
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『なぜ君は総理大臣になれないのか』映画公式パンフレット
¥700
大島新監督作品 ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』映画公式パンフレット B5サイズ/フルカラー/全24ページ <パンフレット内容> ■イントロダクション ■小川淳也との17年 大島新 ■小川淳也 緊急インタビュー 劇場公開のひと月前に行われた小川淳也議員へのロングインタビュー全文 ■寄稿文 「どうせ」の相互不信を乗り越えるには 上西充子 同級生として、政治記者として 鮫島浩 なぜ僕は小川淳也に惹かれたのか 宇都宮崇人 ■推薦コメント ■小川淳也プロフィール ■クレジット _______________________ 映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」 (大島新監督/2020年公開/119分) ■公式サイト http://www.nazekimi.com/ ■公式ツイッター(最新情報) https://twitter.com/nazekimi2020 *商品のお届けは、注文終了後、1週間程度を頂戴しております。
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『ぼけますから、よろしくお願いします。』映画公式パンフレット
¥700
信友直子監督作品 「ぼけますから、よろしくお願いします。」映画公式パンフレット B5サイズ/フルカラー/全24ページ <パンフレット内容> ■解説 ■信友家の歴史 ■認知症が私たち親子にくれたもの 信友直子 ■信友直子監督インタビュー(聞き手・構成:大島新 本作プロデューサー) ■戦慄のドキュメンタリスト 大島新 ■「巫女」としての信友直子 味谷和哉(元『ザ・ノンフィクション』チーフプロデューサー) ■娘が語る「認知症」認知症、我が家の場合。(文/信友直子 監修/今井幸充) ■推薦コメント ■クレジット *商品のお届けは、注文終了後、1週間程度を頂戴しております。 _____________________________ ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」 (信友直子監督/2018年公開/102分) ■公式サイト http://www.bokemasu.com/ ■公式Facebook(最新情報) https://www.facebook.com/bokemasu/
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カレーライスを一から作る 関野吉晴ゼミ 著者:前田亜紀
¥1,320
探検家・関野吉晴が行った、武蔵野美術大学のゼミを追った映画「カレーライスを一から作る」を書籍化。 ★厚生労働省社会保障審議会推薦 お米、野菜、スパイスを育て、塩を採り、器とスプーンも作り、 最後にヒナから育てた鳥を絞め、肉にする。 はたして、おいしいカレーはできたのか? 学生たちにどんな変化がおきるのか? チャレンジを追ったノンフィクションです。 <目次> 1章 野菜を一から育てる 2章 お肉を一から育てる 3章 畑のその後 4章 お米を一から育てる 5章 ヒナを一から育てる ふたたび 6章 器・スプーン・塩を一から作る 7章 カレーライスを一から作る 著者:前田亜紀 1976年生まれ、大分県出身。2000年東京学芸大学卒業。「ETV特集」(NHK‐Eテレ)、「情熱大陸」(毎日放送)、「ザ・ノンフィクション」「NONFIX」(フジテレビ)などでドキュメンタリー番組を手がけている。映画「カレーライスを一から作る」が劇場公開映画初監督作品。 *商品のお届けは、注文終了後、1週間程度を頂戴しております。